こんにちは、夫の駐在で現在アメリカ在住のeikoです
先日、日本の友人にこんなことを言われました。
子どもたちはアメリカ暮らしのおかげで英語ペラペラのバイリンガルかぁ、いいなぁ〜
友人の言葉には、アメリカにいたら「自然と」「特に苦労なく」英語が身についてバイリンガルの出来上がりだね!って意味が込められています。
みなさんもそう思いませんか?
海外で育てば自動的にバイリンガルになれるって。
えっと、、、私もそう思ってました。
アメリカに住んでいたら、子どもはあっという間に英語を身につけるだろうって。
しかし、実際アメリカで子育てをして初めて知った真実はというと…
子どもの英語習得、そんな簡単じゃない〜!!
しかも、母国語の心配もしないといけないなんて知らなかった!!!
正直なところ、アメリカで子育てをして8年目の今でも心配や悩みは尽きません。
(むしろ年々増えているような…)
子どもたちをバイリンガルに育てるのは、アメリカに住んでいても難しいと感じます。
むしろ、アメリカ在住だからこその大変さがこんなにあったなんて…と驚かされています。
- 海外でのバイリンガル教育、実はこんなに大変だった!
- 親の忍耐が試される海外でのバイリンガル教育
- メリットだけじゃない!海外子育てにはデメリットもある!?
本記事では、あまり知られていない海外バイリンガル子育てのリアルな実情をご紹介したいと思います
※あくまで駐在員一家の我が家の場合ですのでご了承ください
みんなが知らない海外暮らしの子どものバイリンガルへの道のり
まずはじめに、きっとみなさんが一番知らないかもしれないことをご紹介します。
それは、アメリカに住んでいても子どもをバイリンガルに育てるのはとても大変だということです。
その険しい道のりに、今思い返しても涙が出そうになるほど…
そしてその道は今も続いています…
【実は大変なバイリンガル】海外でもそう簡単に英語は身につかない
我が家の子どもたちはアメリカで誕生し、ふたりとも3歳になる前から現地のプリスクールに通い始めました。
長男をプリスクールに入れたとき、私はてっきり「子どもだからすぐに英語を話すようになるだろう」と思っていました。
しかし現実はそんな簡単じゃありませんでしたね。
まず何が起こったかというと、長男の登園拒否です。
当初はそのうち慣れるだろうと特に気にもしていませんでしたが、長男は2ヶ月経っても3ヶ月経っても、毎朝激しく泣き喚いてプリスクールに行きたくないと言うのです。学校から帰ったあとの荒れようも相当なものでした。
もちろん長男にとって初めての集団生活だからというのもあったと思います。でもそれ以上にやはり、全く理解できない、そして話すこともできない英語環境に急に放り込まれたことに対するストレスが大きかったと思います。
そんな長男をなんとかなだめて毎朝登園させるのは親としてとても辛いものがありました。
だって考えてみてください…大人だって嫌ですよね、完全アウェイの何語かもわからない言語環境で毎日過ごせなんて急に言われたら…。私なら絶対に嫌です。
ネイティブ環境に放り込むというのはそれくらいインパクトのある荒行なんだと、長男をみていて思いました。
いてもたってもいられず、子どもが少しでも早く英語環境に馴染めるようにと私はおうち英語として英語の絵本の読み聞かせを始めました。それほど、親として何かせずにはいられないほどの居た堪れなさだったんです。
英検3級の英語苦手だった私はこれを機に、完全無欠の英語絵本読み聞かせマシーンと化しました(笑)
それからおうち英語の効果があったのかなかったのか、徐々に長男は泣かずに登校できる日が多くなって、そのうちイエス/ノーの返答ができるようになって…
実際に簡単な英語で意思表示ができて先生やお友達とのコミュニケーションも取れるようになって、親としてやっと胸を撫で下ろしたのはスクール通いを始めて1年半経った頃でした。
(次男はおうち英語のおかげか、発話まではもうちょっと短かったです)
1年半……想像以上に長かったです。
正直、子どもにネイティブ環境を与えさえすればあっという間にバイリンガルだと思ってましたが、現実はそんなに甘くはなかったです。甘いどころか、我が家にとっては想像もしなかった険しさでした。
簡単な意思疎通ができるようになるまで1年半、そこまでの子どものストレスはどれほどだっただろうと思います。
ときどき教室をこっそり覗き見すると、そこにはひとり寂しそうにぽつんと座る長男の姿がありました。
こんな小さな子どもにこんな負荷をかけてしまって何か悪影響はないだろうかとか、日本に住んでいたらお友達と楽しい幼稚園生活を送らせてあげられたんじゃないかとか、親として悩める日々でした。
振り返ればまあ大げさな…とも思ってしまいますが、当時はなかなか英語を話さない子どもにやきもき。
親として忍耐を試されました。
しかしこうして、なんとか英語を発話するようになってくれました。
ここで一旦は私も安心しました。しかしそれも束の間…
【実は大変なバイリンガル】現地校と日本語補修校のダブルスクール!?
子どもたちはふたりとも、週末は年少の頃から日本語補修校の幼稚部に通っています。
補修校というのは、海外に住む日本人の子どもが日本の学校の教育内容を学ぶ場です。
幼稚部では日本の文化を楽しく体験したり、簡単な日本語の読み書きをあそび程度に学習することが目的ですが、小学部になると日本の子どもたちが学校で1週間かけて勉強することを週末の1日を使ってぎゅっと詰め込んで学習します。
長男は現在日本の小学1年生。
楽しかった幼稚部を卒園し、補修校での日本の勉強が本格的にスタートしました。
授業は土曜日の1日まるまる使って行われ、毎週宿題もどっさりと課されます。
親は学校への送り迎えはもちろん、自宅での宿題の管理とサポートをする必要があります。
これが大変なんです…
なんとかそれなりの英語を身につけて安心したと思ったら、今度は日本語の心配が始まりました。
(正確には、現地校でもいまだに「ESL/英語が第2言語の子どものための補修授業」を受けているので、英語もまだまだの状況です)
思えば、子どもたちの日本語がちょっと怪しいかも…という気がかりが少し前から始まっていました。
我が家は家での会話は100パーセント日本語ですが、ときどき子どもたちが「何それ?」って思うような変な日本語を使うようになっていました。
例えば子どもたちは「思い出した」と言うべきところを「覚えた」とよく言い間違えます。
何度直しても言い間違えるので不思議に思ってましたが、あるとき気がつきました。英語のrememberの使い方をしているんだと。英語では「思い出す」「覚える」のどちらも区別なくrememberで表現するので、英語的な感覚で言い間違えていたんだなと。
気づいた時は危機感と同時にちょっと感動しましたね…(^_^;)
そんな矢先、補修校で本格的な国語の勉強が始まりました。
教科書は、日本の小学生と同じものを使って授業します。(国語以外の教科も同じ教科書で、日本の内容に沿って勉強しています)
1年生で習うべき漢字も同じ量なので、毎週3〜5つずつくらいのペースでどんどん漢字を覚えていきます。漢字だけでなく、文章の書き方、教科書の音読や読解、そして毎週のテストなどとても1日では収まりきらないほどのボリュームです。
なので自宅学習は当然必須ですが、作文や漢字ドリル、問題集、テストの予習、授業の復習などをきちんとやるかどうかは親の手にかかっていると言っていいと思います。
英語は現地校にほぼお任せしている一方、日本語に関しては自宅学習がメインで親のサポートは必須。
子どもたち本人も、平日は現地校の授業や宿題をこなしつつ、それに加えて週末の日本語の勉強に宿題に…と、こんなに小さいうちからこんなに忙しいの???と驚いてしまいます。
アメリカに住んでいても、バイリンガルを目指すというのは子どもにとっても、そして親にとってもこんなに大変なんです。
以前は帰国子女の友人のことを羨ましく思ってましたが、すっかり考えが変わりました。こんなに苦労と努力があったなんてと、今では尊敬しかありません。
海外で子どものバイリンガルを目指すメリットとデメリット
海外で子育てをしながらバイリンガルを目指すことのメリットとデメリットをご紹介します。
子どもが英語を身につけられるというメリットがある一方、実はデメリットもあるんです。
我が家や友人の経験をもとにさっそくご紹介したいと思います。
海外で子どものバイリンガルを目指すメリット
メリット①ネイティブ環境
ネイティブの環境は一番のメリットですね。
日本にいたら、ネイティブ環境を日々長時間子どもに提供するというのは、インターナショナルスクールにでも入学させない限り難しいと思います。
英語の習得に有利なのはもちろんですが、ネイティブ環境はそれだけじゃなくてアメリカの文化や価値観を学べるという点で大きなメリットだったと思います。ネイティブの子どもたちが当然知っているような子どもならではの一般知識(遊びだったり指遊び、わらべうただったり)を吸収できたことも貴重でした。
私はこれはそんなに重要視していることではありませんが、ネイティブの発音が自然と身についたというのもネイティブ環境の恩恵だと思います。
メリット②(※小さいうちは)英語と日本語のバランスが取りやすい
これは子どもの年齢や海外生活の期間にもよると思いますが、我が家のように子どもがまだ小さいうちの海外生活は、日本語と英語のバランスは特に取りやすいと思いました。
我が家は子どもの英語を家でも全力サポートしましたが、極端な話、英語は現地の学校にお任せして家では日本語をただ使うだけでもそれなりにちょうどいいバランスは成り立つと思いました。
しかしこれは子どもが小さいうちの場合。大きくなると言葉も複雑になってきますし、読み書きの習得も始まるのでそうも言ってられません。
そしてある程度の年齢になってから海外生活がスタートする場合などは、英語を急ピッチで習得しなければならないのでバランスどころじゃないようです。
海外で子どものバイリンガルを目指すデメリット
デメリット①子どもの心理的負担
これは子どもの性格にもよると思いますが、
やはり純日本人の両親に育てられた子どもが急に現地のスクールに放り込まれるというのは、本人にとって相当な心理的負担になると思います。
言葉だけでない、多民族国家ならではの人種や民族の壁に直面することも実際にあります。
もちろん、そんな経験も本人の強さや優しさにつながることだってあるのでマイナスばかりではありません。
けれど、私は側で見ていていつも胸が締め付けられる思いでした。
ある意味、親の精神力が一番試されたと言えるかもしれません…
デメリット②とにかく親も子も忙しい!
前述した通り、いずれ帰国が前提である我が家のような駐在員一家の毎日は忙しいです。
現地校の勉強に日本語の勉強や宿題と、とにかくやるべきことがたくさんあるのです。
我が家の場合は、毎晩英語と日本語の読み聞かせ計1時間は何があっても欠かしませんし、日々の宿題のサポートやそれ以外の習い事の練習(ピアノなど)でてんてこまいです。
放課後の時間だけでは足りず、今では夫と連携して登校前の朝から習い事の練習をしています。寝る前の読み聞かせは、夫が早く帰宅した日は日本語を担当してもらっています。
なんて教育熱心な…と思われるかもしれませんが、そうでもしないと現地校と補修校の勉強どちらもしっかりとやって、それプラスアルファの習い事にまで時間を割くことは不可能なんですよね。
これでも我が家はごく普通の駐在家族の熱量だと思います。
友人の中にはもっともっと熱心な家庭なんて山ほどあるんですよ。
デメリット③セミリンガル/ダブルリミテッドの危険性
バイリンガルを目指すということは、英語だけでなく日本語も同様にきちんと伸ばすことが前提ですが、日本に住んでいるとそれがいまいちピンとこないかなと思います。
なぜなら、日本に住んでいれば日本語が弱くなる心配をする必要がほぼないからです。
しかしこれが海外の場合は、母国語である日本語を特にしっかりと気をつけて伸ばす必要があります。
それは、子どもがセミリンガル/ダブルリミテッドになるのを避けるためです。
セミリンガル(ダブルリミテッド)とは、簡単に説明するとどちらの言語も中途半端にしか育っていない状態を指します。
英語と日本語のどちらも日常会話などには問題はないものの、深い内容や抽象的な意味の思考や伝達となると、どちらの言語でも不可能な状態のことです。
こうなると当然、学力不振に陥りますし、ものごとの判断や論理的思考などもできなくなってしまいます。
バイリンガルには、どちらの言語も等しく自在に操れる「均等バイリンガル」と呼ばれる人も少なからず存在しますが、
多くのバイリンガルの人たちはその一方である母国語が優位というタイプのバイリンガルです。
両親どちらも日本人、そしていずれは日本に帰国予定の我が家のような駐在員一家の場合は後者のタイプを目指すわけですが、セミリンガルについて危機意識を持っていなかったり、あるいは日本語は日本に帰ってからで大丈夫とつい親が手を抜いてしまっていたりすると、子どもは将来セミリンガルになってしまう危険があります。恐ろしいことに…。
だから私は国産バイリンガルをおすすめしたいです
さて、本記事ではみなさんが知らない海外子育ての実情をご紹介しました。
日本にいるより手軽にバイリンガル教育できると思われがちな海外での子育てですが
実際にはさまざまな苦労がありますし、
メリットがある一方で恐ろしいデメリットもあるというのを知っていただけたかなと思います。
さてさて、私が本記事でお伝えしたかったことは以上を踏まえた上で、実はここからです。
国産バイリンガル、めちゃくちゃおすすめです。
どういうことかと思われるかもしれませんが、これは私が海外での子育てを経験したからこその率直な意見です。
海外でのバイリンガル教育、そんなにいいことばかりではありませんし実際やってみたらとても大変だったというのも理由ですが、それに加えて母国語である日本語の大切さを再確認したからです。
日本語環境で英語を伸ばすのが実は一番いいのでは?
最近では、日本においても早期バイリンガル教育の弊害としてセミリンガルの危険性を取り上げた記事を見かけることもありますが、私の個人的な考えとしては…うーん、日本在住でセミリンガルというのは、子どもがインターナショナルスクールに通ったりでもして、日本語に触れる機会が極端に少ないなどの状況じゃない限り起こり得ないだろうと思います。
バイリンガル教育研究の第一人者であるトロント大学のジム・カミンズ教授(Jim Cummins)は、北米のマイノリティ児童(移民の子ども、カナダ国内のマイノリティであるフランス語圏の子どもたちなど)を対象にして、母語と第二言語の関連について長年にわたって研究しています。
カミンズ教授の説をとっても大雑把に説明させていただくと
- 母語と第二言語の能力はまったく別ものではなく相互に依存しあっている(そしてその一部を共有している)
- だから第二言語の習得には母語となる基盤の言語を疎かにしてはならない
- 母語にしっかりと触れる機会が確保された環境下では、第二言語の習得もまた母語にいい影響を与える
カインズ教授のこの主張(2言語相互依存仮説)は現代のバイリンガル教育においてひろく受け入れられています。
さてここで、母語を日本語、第二言語を英語とすると
日本語の能力と英語の能力というのはまったく別の能力じゃなくて根っこの一部分は同じで、日本人が日本で生活しながら英語を学ぶことは日本語力と英語力、どちらにもいい影響がある
ということになります。
そう考えると、私は日本語が当たり前にしっかりと伸ばせる日本で英語を伸ばすことは不可能じゃないし、むしろプラスだと思うんです。しかも、セミリンガルのリスクもないので安心。
英語ペラペラは本当は重要ではない
日本人にとって早期英語教育というと、ネイティブ並みの発音で英会話できる子どもたちのシチュエーションが頭に浮かぶかもしれません。
でも、発音のいい英語で簡単な会話ができることって、そんなに重要な能力なんでしょうか?
それって、私たち日本人が抱える英語の発音コンプレックスのせいではありませんか??
そもそも、ネイティブ環境でも我が子はそんなにすぐ話せるようにはなりませんでした。
その後、確かにきれいな発音で英語を話すようになりましたが、それは膨大なインプットによって英語の発音やイントネーションを聞き分けられるようになったからで、その結果としてきれいな発音を習得したわけです。
聴覚が発達途上である子どもがたくさんの英語をインプットした結果が、きれいな発音なんです。
何が言いたいかというと、英会話教室などで最初から簡単な英会話を練習したところで、簡単な英語の発音がよくなるだけだということです。
英語ペラペラではなくて、まず最初にすべきことは膨大な量の英語のインプットです!
そしてこれは、日本にいてもお金をかけずとも簡単にできることなんですよ。
アウトプットはオンライン英会話がおすすめ
まずは膨大なインプット量が重要ですが、ときどきはアウトプットの機会もあるといいと思います。
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まとめ
本記事では、現在アメリカ駐在中の我が家の実体験をもとに、海外でバイリンガルを目指すことの大変さ、そしてメリットとデメリットについてご紹介しました。
また、日本でバイリンガル(国産バイリンガル)を目指すことのメリットもあわせてご紹介しました。
海外で子育て中の私が言うのもなんですが、日本に住んでいても子どもをバイリンガルに育てることは全然不可能じゃないと思っています。もちろん親の努力は不可欠ですが、それは日本に住んでいても海外に住んでいても同じですからね。
そして我が家は駐在中の身なので、いつかは日本への帰国が待っています。
駐在から帰国したみなさんは口をそろえて「子どもの英語の維持が大変」とおっしゃいます。
でも本当にそうなのかな?帰国後も工夫と努力次第で英語を保持して、さらに伸ばすことってできるんじゃないかな?と思っています。
実際、帰国後も着実に英語を伸ばした友人家族もいますが、その友人は子どもの英検合格を目標にしておうち英語を続けたようです。目標を持つというのが成功のポイントだったんでしょうね。
英語習得って日々コツコツ、地味なところもありますが、がんばって継続さえすれば誰でもできることでもあります。そこには親の英語力なども不要ですし、特別なテクニックも要りません。親は英語を与えさえすればいいんですから。
みなさんもぜひ、諦めずにおうち英語を続けてみてくださいね!
私も頑張ります♪
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