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【ニューベリー名誉賞受賞作】ねずみの歯医者ときつねの駆け引きが楽しい『Doctor De Soto』

William Steig著『Doctor De Soto』のご紹介です。

本作は、ニューベリー賞Honor(名誉賞)受賞作です。
ニューベリー賞は、毎年最もすぐれた児童文学の著書に対して贈られる賞であり、世界で最も古い児童文学賞でもあります。
そしてコルデコット賞と並ぶ、アメリカで最も権威ある児童文学賞のひとつとされています。

コルデコット賞は、絵本のイラストレーターに対して贈られるのに対し、ニューベリー賞は物語の著者に対して贈られる賞。
本作は絵本ではありますが、しっかりとしたストーリー性があるお話なので、ニューベリー名誉賞を受賞したのも納得です。

小さな子はもちろん、小学校低学年でも楽しめるような内容ですよ。

目次

『Doctor De Soto』あらすじ

ねずみの歯医者Dr. De Sotoは腕のいい歯医者さんで、いつも医院は歯にトラブルを抱える動物たちでいっぱいでした。

歯医者さんはそんな動物たちのため、奥さんとともにいつもせっせと働いていましたが、ただねずみの天敵である猫やきつねだけは自分たちの身の安全のためにお断りしていました。

しかしあるとき、歯が痛くて泣きながら助けを求めるきつねがあらわれました。

「どうかお願いです、私の歯を治してください」

そんなきつねを見て哀れに思った歯医者さん。

さて、歯医者さんはきつねを診てあげるのでしょうか?

『Doctor De Soto』おすすめポイント

おすすめポイントはそのストーリーです。

全体としてはとてもわかりやすいシンプルなストーリーですが、きつねと歯医者さんとの駆け引きは子どもの推理力が試されます。

きつねはどう考えているのかな?
歯医者さんはどうやって食べられずに治療してあげるのかな??

ニューベリー賞Honor受賞作のストーリーをぜひ親子で楽しんでみてください。


歯医者ならではの専門用語も少し登場するので、単語の学習にもなりますよ。

『Doctor De Soto』読み聞かせレベル(Lexile指数)と対象年齢

リーディングレベル:Lexile指数 AD560L
対象年齢:5〜6歳


Lexile指数についてはこちらの記事で詳しく解説しています

『Doctor De Soto』まとめ

タイトル『Doctor De Soto』
著者William Steig
本の長さ32ページ
リーディングレベルLexile指数 AD560L
対象年齢5〜6歳
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