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【原著のススメ】日本でもおなじみの絵本を英語で読んでみませんか?『Frederick』

今回ご紹介するのは日本でも大人気のベストセラー絵本「フレデリック」の原著です。
著者はスイミーでもおなじみのレオ・レオニさんです。

フレデリックの日本語訳者は谷川俊太郎さん。
日本語訳では「ちょっとかわったねずみのはなし」というサブタイトルがつきますが、原著にはありません。
ほかにも、原著に触れることで発見する谷川さんならではの解釈や付け加えがあったりして、日本語訳と原著の読み比べの楽しさに目覚めるきっかけにもなった絵本でした。


本作は、アメリカで最も権威のある児童書の賞のひとつであるコルデコット賞のオナー(名誉賞)を獲得しました。
銀のメダルがその証。

【コールデコット賞についてはこちらの記事で詳しく解説しています】

目次

『Frederick』あらすじ

5匹の野ねずみのお話です。
冬支度のためにせっせと食べ物を集めたり藁を集めたりと大忙しのねずみたち。でも1匹だけ、違うことをしているねずみがいました。それがフレデリック。
「何をしているの?」と問う4匹に対し、フレデリックはこうこたえます。
「光を集めてるのさ」「色を集めてる」「言葉を集めてるんだ」

フレデリックは一体それをどうするというのでしょう…??

『Frederick』おすすめポイント

日本でも大人気の絵本なので、みなさんも一度は日本語で読んだことがあるかもしれません。

英語の多読で大事なのは、頭で日本語に訳さずにそのまま英語で読むこと。
それが最初はとても難しかったりするんですが、あらかじめ内容を知っている絵本ならやりやすいんです。
意味がわからなくて考え込むことがなくなるので、英語の音読に集中できるんですよ。

たとえわからない単語などが出てきても大丈夫です。記憶からすんなり理解できてしまいます。
例えばこの本だとbarn(納屋)というあまり耳慣れない単語が出てきますが、ストーリーを知っていれば立ち止まらずに進めます。


それから、こちらは世界で翻訳されるのも納得の名作絵本。
何度も読み聞かせしたくなる素敵な絵本ですよ。我が家の子どもたちは、日本語訳よりも英語のほうが好きです。
(私も、日本語訳よりも原著のほうが断然読みやすいと感じましたよ!)

読み聞かせレベルと対象年齢

リーディングレベル:Lexile指数 590L
対象年齢:3〜7歳


Lexile指数についてはこちらの記事で詳しく解説しています

まとめ

タイトルFrederick
著者Leo Lionni
本の長さ40ページ
リーディングレベルLexile指数 590L
対象年齢3〜7歳
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