記念すべきおすすめ英語絵本1冊目は、こちらを紹介しようと思います。
私がはじめて息子のために購入した英語の絵本です。
『Opposites』 by Sandra Boyton
目次
『Opposites』内容
タイトルの通り、こちらは様々な対義語が登場する絵本です。
表紙のイラストはheavy(重い)とlight(軽い)
こんな感じで、かわいいイラストとともに簡単な対義語が学べる内容です。
文章の体はなさず単語のみでストーリーもありませんが、かわいい絵と基本的な対義語で誰でも直感的に楽しめる内容になっています。
赤ちゃんの読み聞かせや初めての英語の絵本にぴったりの絵本です。
『Opposites』おすすめポイント
この絵本のポイントは、かわいいイラストで視覚的に対義語が学べるところです。
易しい単語ばかりではありますが、例えば背が高い、低いは英語で何だっけ?
力が強いと弱いは…??
意外にも、大人も学ぶところがあるかもしれません。
(私はとても勉強になりました笑)
ボードブックなのでやぶれる心配もありません。
『Opposites』読み聞かせレベル(Lexile指数)と対象年齢
リーディングレベル…単語のみの超初心者OKレベル(Lexile指数は不明)
対象年齢…0〜3歳
Lexile指数についてはこちらで詳しく解説しています
【※必読】英語の絵本選びで絶対に知っておきたいLexile指数とは?
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『Opposites』まとめ
タイトル | 『Opposites』 |
著者 | Sandra Boynton |
本の長さ | 16ページ |
リーディングレベル | 超初心者レベル |
対象年齢 | 0〜3歳 |
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